Photo左:アクアZ(E-Four)。ボディカラーはクリアベージュメタリック〈4Y3〉。 Photo右:ヤリスHYBRID G(E-Four)。ボディカラーはブラック〈202〉×コーラルクリスタルシャイン〈3U7〉[2SR]はメーカーオプション。

走行性能

ハイブリッドの走りを革新する、 新感覚の
ドライビングフィール

驚くほど静かで滑らか。
さらに、アクセルペダルによる
自在な加減速コントロール。

▶快感ペダルトヨタハイブリッド初*1[ Z、G、Xに標準装備]

高出力と低燃費を両立する、新開発ニッケル水素電池を採用*2。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、レスポンス良くスムーズな加速を生み出します。さらに、バッテリー出力の向上により、市街地走行の多くのシーンをモーターだけで走行可能に。低速域でも、静かで上質な走りをもたらします。また、ドライブモードスイッチで「POWER+」モードを選択すれば、加速の力強さが増すとともに、アクセルオフの減速度が強くなり、アクセルペダルの操作だけで速度を調整し易くなります。これにより、ペダルの踏み替え頻度を減らし、快適な走りが楽しめるほか、降坂時にもレスポンス良くしっかりと減速感が得られるため、車速の増加を抑制し安心して走行できます。

*1. 「POWER+」モードを採用、2021年7月現在。 *2. バイポーラ型ニッケル水素電池を世界で初めて車載電池として採用。2021年7月現在、メーカー調べ。Bグレードはリチウムイオン電池となります。

コンパクトの可能性をゼロから見直し、 徹底的に磨き上げた走り

新プラットフォームが生んだ
新次元の軽快な走りと
取り回しのよさ。

▶もっとドライブしたくなる“走りの質”

クルマの骨格から見直すTNGAに基づき、少しでも小さく、少しでも軽く、扱いやすさを徹底的に追求。低重心化とボディ剛性の強化により、横揺れの少ない乗り心地、安定感があり自然、上質な走りが叶いました。

※ Toyota New Global Architecture(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)

▶コンパクトカーを超える“乗り味”

軽快で滑らかな動きを追求した新開発のサスペンションを採用することで、優れた操縦安定性、ショックの少ない乗り心地、気持ちのよいコーナリングを実現しました。

さらに どちらも北海道に頼もしい 世界トップクラス*の低燃費 & E-Four(電気式4WDシステム)設定!

アクアにも待望のE-Four登場

※1. アクア Z(E-Four)。ボディカラーはダークブルーマイカメタリック〈8W7〉。 ※2. ヤリス HYBRID Z(E-Four)。ボディカラーのブラック〈202〉×アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉[2SQ]はメーカーオプション。185/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール、ブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックオートブレーキ、トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)、カラーヘッドアップディスプレイはメーカーオプション。 *2021年7月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。メーカー調べ。 ■E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。 ■雪道の走行時にはチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。また、実際の走行時には、路面の状況に応じたタイヤの選択や、安全に配慮した運転にご留意ください。 ■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■ WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

デザイン

上質感のあるインテリア

ゆとりある後席に、
会話がはずむ静かな空間。

▶後席スペース

乗る人みんなが心地よく過ごせるよう、後席スペースにもゆとりを確保しました。十分な前後席間距離をとることで、後席でも乗り降りしやすく、頭上空間の広さにもこだわっています。

個性的なスタイリング

日常を躍動させる、
アクティブスタイリング。

▶エクステリアデザイン

ムダをそぎ落とした凝縮フォルム、ボディ中心から前後タイヤへと向かう引き締まった造形。全身でアクティブな走りを予感させるデザインです。

あるとうれしい機能

停電などの非常時に
電気製品が使える

▶アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)

コンセント(AC100V・1500W)を、コンソールボックス背面に設置。AC100Vで最大消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。災害などによる非常時に電力が必要なとき給電ができます。

・全車標準装備
・野外でも安心
「外部給電アタッチメント」

ハイブリッド車に
メーカーオプション

合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、店頭のスタッフにご相談ください(工場出荷時は、50Hzに設定されています)。一部自治体では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例にふれる可能性がありますのでご注意ください。

進化を続ける次世代の
予防安全パッケージを
標準装備

衝突回避支援パッケージ

POINT1

5つの先進機能が、
多くの状況でドライバーをサポート。

プリクラッシュセーフティ 〔ぶつからないをサポート〕

レーントレーシングアシスト 〔高速道路のクルージングをサポート〕

レーダークルーズコントロール 〔ついていくをサポート〕

オートマチックハイビーム 〔夜間の見やすさをサポート〕

ロードサインアシスト 〔標識の見逃し防止をサポート〕

POINT2

2種類のセンサーで高い認識性能と
信頼性を両立。

単眼カメラ ミリ波レーダー

X”Bパッケージ”を除く
全グレードに標準装備

高度運転支援で、
駐車をもっとスムーズに

後退中はブレーキに足を添えておくだけ!

駐車したいスペースの横に停車後、アドバンスト パークスイッチを押して駐車位置*1を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラとソナーによって周囲を監視しながら、駐車操作をアシストして駐車を完了させます。

▶トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)]

トヨタのコンパクトカーで初めてシフト操作も制御*2・ステアリング・シフト・アクセル・ブレーキ操作を制御
・全車にメーカーオプション

▶トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付)]

・ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御
・ハイブリッド車にメーカーオプション

*1. 駐車スペースが複数ある場合は変更可能。 *2. トヨタのコンパクトカーで初めてシフト操作も制御。2021年7月現在。 ■写真はアクア。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)の作動イメージです。 ■“トヨタ チームメイト”は、将来の自動運転へとつながる新たな先進技術の総称です。 ■本システムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■本システムは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは店頭のスタッフにおたずねください。

■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。 ■写真は合成です。 ■画面はハメ込み合成です。 ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したのもです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。

アクアヤリス
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